カカフカカ、だんだん面白い(内容に唸った第5話
先週のカカフカカをappで視聴してたんですが、思わずうなった。
「つながっただけ」でもセクロスにわ変わりない
「ナニがあっても、何がなくても」
「そーゆうことは、そーゆうこと。」だって。
服は着たままだし、キスもしていないけれど。
繋がった、ってことはSEXしたってことで妊娠の可能性だってある。。。
カカフカカ 第5話
女って面倒な生き物ですわ。
本行を「直接」受け入れてしまった亜希は生理が遅れてメンタル沈んでる。
まあ、しょうがないわ。
事情を話す亜希の様子に、長谷さんはまた好意を持つんで悪いことばかりじゃない。
長谷くんの毒母エピに戦慄&好感ポイントに共感した
あと家主(シェアハウスのオーナー)の長谷さん。
以前出てきた、押しの強い母とのエピが恐怖だった。
毒親だったのはしょうがないけど、トラウマになってたのは可哀そう。
そして母親と正反対の、亜希の自責思考とよく挨拶するとこを「ちょうどいい」って褒めてあげる。
「~してあげる」
「~しえてくれない」って言わない。
自然と他人を責めるような発言をしない女性に好感をもってるそうで。
亜希は確かに他責をしないけど、前にあかりちゃんから自己評価が低いことを指摘されてた。
このへんは表裏一体なのかしら。
自己評価が低いから、いろんな事の責任は自分が「~できなかった」からだと考える。
これを長谷君は「~してくれない」人のせいにしないと好感をもってくれる。
あと、よく挨拶をすること。
これは私もめっちゃ共感。
外食でちゃんと「いただきます」って言う人、返却口に食器返しながら「ごちそうさまでした」っていう人好き。
同居してる家族にはおはよう「ございます」まで言いたい派だし
朝を迎えたらお相手には「おはよう」を強要します。
あかりちゃんのダイコンっぷりを、むしろ味があると
と、感じはじめたくらい(笑
途中からだけど面白く観てます。
2世タレントで雰囲気が杏里っぽくてお姉さん心配になってしまうわ。